絵・水彩画

柴崎春通 水彩画講座 超基礎編のまとめ

更新日:

水彩画家・柴崎春通さんのYouTube動画があまりに有益なので、水彩画学習用にポイントをまとめていきます。
勉強を進めつつ、随時追記します。

参考リンク:画材.com 紙のサイズ表

絵の具の配置知らずして上達ナシ

パレットにどうやって絵の具を置いていくのかについての解説動画です。
ポイントは2点で、絵の具をたっぷり出して固めておく事と、並べ方はレインボーカラーにすることです。

絵の具はたっぷり出して固めておく

水彩絵の具は乾いてもそのまま使えるので、毎回パレットを洗い流す必要はありません。
また、水彩画は絵の具の乾きを待たない画材でスピードが求められるため、絵の具はあらかじめ沢山出しておく事でスピーディに着彩できます。
YouTubeで該当箇所を視聴する

絵の具の並べ方はレインボーカラー

パレットにレインボーのように色を出すことで、隣同士の色で鮮やかに混色するか、離れた色で濁らせるかを使い分けることができます。
YouTubeで該当箇所を視聴する

柴崎先生が使用している絵の具の色と、パレットの配置は以下リンクから確認できます。
YouTubeで該当箇所を視聴する

フラット塗りで水彩のマジシャンになる

フラット塗り=絵の具を画面に平らに塗るということ。

パレットにたっぷりの絵の具を濃いめに溶く

描き始めてから絵の具を足すのはNG
塗る前にたっぷりと絵の具を足しておくこと。
https://youtu.be/1gEiS1hdTrs?t=463

絵の具を溜めないように移動させる

絵の具を溜めると紙が歪んでしまいフラットにならない。
溜めないように絵の具を移動させる。
https://youtu.be/1gEiS1hdTrs?t=522

一度塗ったところは二度といじらない

紙と絵の具と水に任せて、絵の具がひとりでに広がるのをみている事。
柴崎先生は水張りをしないで絵を描いている。
https://youtu.be/1gEiS1hdTrs?t=541

秘密のドライブラシ

ドライブラシ=水彩紙の紙の凹凸を利用した表現。
砂浜のザラザラ、波の表現など、表現の幅が広がる。

絵の具は捨てず、筆を寝かせて描く

普通は絵の具を捨ててから描く。
柴崎流は絵の具を捨てず、 筆の角度を変えて描くドライブラシ。
筆を立てて塗るとフラット塗り、筆を寝かせて描くとドライブラシになる。
角度はほぼ90度で、筆の先ではなく、根元で描く感じ。

おまけ:ドライブラシを使った絵
https://youtu.be/VhO-Dyg4tYI?t=623

水彩で最も重要な「水」の役割

水は多ければ多いほどいい。
紙コップ一杯くらいの水が最低必要。

水には筆を洗ったり、水を伸ばしたりする以外の役割がある。
透明水彩以外(ガッシュなど)は色を明るくするときに白を使う。
透明水彩においての水はガッシュのホワイトと同じ役目をしている。
絵の具を白くする、明るくするために使う、白い水。

汚れていい水、白い絵の具の役割をする水。
水は2つ用意すること。

間違いだらけの筆選び

筆が小さいと、手数が増え、紙が傷む。
大きな筆でたっぷりと水を含ませてのびのび描くのがお勧め。

動画で使用している筆は20号。
動画のコメント欄によると、F4水彩用紙なら16号の筆、F6水彩用紙なら20号の筆がお勧めとのこと。

今日から筆づかいの達人になる!その1

大きい筆で、大きいハートで描く!

今日から筆づかいの達人になる!その2

角度を変える。(立てて描く、寝かして描く)
筆先の形を変える。(つぶして広く描く。つぶしてナイフ用に描く)
一本の丸筆で、4種類の描き方ができる。

描きわけを使ったおまけ
https://youtu.be/H8NXnHjJS0w?t=535

今日から筆づかいの達人になる!その3

長い直線を描く際には、手首を使わない。
小指を当てることで安定して直線が描ける。
直線が自信を持って引けるようになると、自分自身の自信になる。

おまけ動画
https://youtu.be/HPIMWOD40fc?t=490

水彩画 筆圧のコントロール

肘を固定して、だんだんと腕を持ち上げて筆圧を弱くすることで細く描く。
手首は返さない。

おまけ
https://youtu.be/ABcjRel7O7g?t=809

水彩で草と葉を描く

描く前に腕を動かしてイメージする。
草は一気に思い切りよく伸びやかに描く。
葉はひと筆で描く。

おまけ
https://youtu.be/E72m9dR5mus?t=485

 

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