台所でも、子どもの発想は自由!
毎日のように5才の娘と台所に立つ主夫が、娘の名言(?)をまとめていきます。
台所で聞ける、子どものおもしろい名言10選
娘のことば
「かぼちゃさん、ころばせちゃってごめんなさい!」
かぼちゃ揚げを作ろうと、生のかぼちゃをざく切りしていたら、勢い余って床にポロリ。あやまれるってステキです。
娘のことば
「バターさんがスケートしてる!」
固形バターをフライパンに落とした時のひとこと。スーーっとフライパンの上をすべるバターさん、気持ちよさそうだね。
娘のことば
「あー!お鍋さんがヤケドしてる!」
コンロに火をつけたら、フライパンの底に付いていたクズが真っ赤に燃えた時のひとこと。たしかに熱そう!
娘のことば
「パパはたまごにヒビはやしてね」
卵にヒビを入れるのはパパ(ぼく)のお仕事。パカっと割るのは娘のお仕事。冷蔵庫から卵をとってきて、パパに手わたす時のお約束のことば。じょうずにヒビ生やすよ!
娘のことば
「なまいた」(まないた)
「フルーツポンし」(フルーツポンチ)
言い間違いシリーズ。ひとつひとつ覚えていこうね。
娘のことば
「パパはホンモノみたいにえをかくのがじょうずでしょ?おりょうりもじょうずでしょ?それならおぼえなきゃ!」
パパが新しいことへのチャレンジに及び腰なときのひとこと。勇気づけられます。
娘のことば
「ぱぱのおりょうり、かわいい。」
できあがった料理を見てひとこと。パパがかわいいと言われたわけではないのに、なんだか照れちゃますね。
娘のことば
「パパいっつもおいしいごはんつくってくれる。おいしいのがいちばん。」
最高のほめ言葉です。ありがとう。
番外編
料理中ではないですが、娘が発した名言。料理にもいえる事だと思います。
娘のことば
「すきなことはじょうずになるってこと。たくさんやったらじょうずになること。」
好きなことは上達する。たくさんこなせば上手になる。
真理ですよね。
以上、子どもと一緒に料理をする主夫ならでは聞けた名言でした。また名言が飛び出ししだい、随時追記していきますね。
子どもの発想にはいつも驚かされるばかり。学ばせてもらうことがたくさんあります!