ミニマル子育て

子どもはとても不自由。だからこそ子どもの意志を尊重する子育てが大切。

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子どもは不自由

こんにちは、たっくんです。

じぶんの娘や、周りの子どもを見ていると「子どもってなんて不自由なんだろう」と感じることがよくあります。

例えば、

  • 食べたいものを自由に選んで食べられない
  • 行きたいところに好きに行けない
  • 自分のペースで行動していると急かされる
  • お金を自分で稼げない
  • テレビゲームを好きなだけできない
  • 幼稚園や学校に毎日行かなくては行けない

などなど。数えだしたらキリがありません。

親の都合で子どもは不自由

子どもが自由なのは頭の中だけであって、実際の行動は親の都合によってかなり制限されているのが現実ですよね。

献立の予定がすでに決まっている、甘いものの食べ過ぎは体や歯に良くない、1人で行動するにはまだ幼くて危ない、視力が悪くなる・・・。不自由であることには様々な理由があって、それは仕方がないことです。でも、自分の好きなように決められることが少なくて、とても自由に生きているとは言えないんじゃないか、とも思います。

だって、仮に自分(あなた)が、子どもと同じようにアレコレ制限されたら辛くないですか?少なくとも、ぼくだったらかなりのストレスを感じてしまうだろうなぁと思います。

だからこそ、親であるぼくたちは、危険がおよばないことについては、可能な限り「ダメ」と言わないで育ててあげることが大切ではないでしょうか。

子どもの自由意志を尊重する子育て

じゃあ、大人の都合による子どもの不自由を減らすにはどうしたらいいのか。ぼくが実践していることをいくつか紹介します。

食べたいものを本人に聞く

できる範囲で、食べたいものは子どもに聞きます。そうすることで、子どもの自由を尊重しつつ主体性を育てることができます。

食べたいものを子どもに聞くと、「食」に対する興味が伸ばせるので、「一緒に作る」という部分にまで展開しやすくなります。食べるものを子どもと一緒に作れるようになるのは一番の食育ですし、甘いものが作れれば砂糖の摂取を減らせることにもつながります。

子どもを急かさない

お出かけの際など時間が限られている時、子どもがマイペースにお支度をしていたりすると、ついイライラして「早くして!」と急かしてしまいがちです。

でも、急いでいるのは、ある意味で大人の勝手な都合なわけで、子どもにとってはあまり関係がないこと何ですよね。

多少遅れたっていいじゃない、それくらいの気持ちで動く。ゆとりをもった時間設定で、急かさなくて済むようにする。そういった工夫ができるといいですよね。

お小遣いは自分で管理する

誕生日などのお祝いでいただいたお金。これは子ども自身にもっていてもらうのが一番だと思います。

例えば、大人にとっての1,000円は大した金額でなくても、子どもにとっての1,000円は大金です。自分で自由に買えるものがたくさん増えますよね。

「いつでも買える」と思えば安心して、アレコレとモノを欲しがらなかったりするものです。ですから、お金を子ども自身が管理すると、子どもの自由を広げてあげつつ、モノに対する不要な執着心を抑えてあげる効果があるんじゃないかなと思っています。

ダメな理由を説明する

とはいえ、ぜんぶのことを自由にさせてあげるわけにも行かないのが現実です。「ダメ」と言わなければいけないシーンもたくさんあると思います。その時は、なぜダメなのか。その理由とセットで伝えてあげるといいと思います。

不自由なことが多い子どもだからこそ、大人が接し方を変えていくことで、少しでも自由に暮らせたらいいなと考えています。

子育てには正解がありませんから、試行錯誤の毎日です。

 

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