時短家事

主夫が実践する洗い物を効率化するコツまとめ。 手に入れた時間で自分の好きな事をしよう!

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今回の記事では、洗い物にかかる時間を効率化して、自由なじぶんの時間を取り戻すためのコツを紹介します。

家事の中でも、洗い物にかかる時間ってバカにならないですよね。

主夫をしているぼくも、家事の中で一番苦手なのが食器を洗うことでした。

とくに辛かったのが、夕飯後の洗い物。

夕食後は、満腹でぼーっとするし、疲れているし、洗い物もたまっていることがあるし、結果的に効率も落ちがちでした。

自分が好きなことに時間を使えないことにストレスが溜まりがちで、そんな状況を変えたい日々が続きました。

そこで、色々な手を考えて実践したところ、だんだんと洗い物のスピードが上がり、自由な時間を徐々に増やすことができるようになりました。

いまあなたが読んでいるこの記事も、洗い物の時間短縮で手に入れた時間を使って書いています。

あなたにも自分の時間を取り戻して欲しい。

ぼくが実践している洗い物を効率化するコツを紹介していきますので、参考にしてみてください。

洗いモノを始める前に:自由な時間で何をしたいかイメージする

自由なイメージ

もし一日10分の時間を節約できれば、1年で60時間の自由を手にすることができます。

20分なら120時間、30分なら180時間、これ大きいですよね。

あなたは、洗い物を効率化して手に入れた自由な時間で何をしますか?

手を動かす前にこの点をハッキリさせることが、非常に大事なポイントです。

それは、なぜか。

人間は、目的が明確で具体的であればあるほど、行動する意欲が高まる生き物だからです。

もしも何となく「自由な時間が欲しいのよねー」と思っている人がいたら、まずは空いた時間を楽しんでいるじぶんをイメージして見てください。

  • 大好きな読書をしている。
  • 気になっていた映画を見ている。
  • 子どもと遊んでいる。
  • コーヒーを飲んでボーッとしている。
  • 仕事に打ち込んでいる。

ささいなことでも、夢に向けた行動でも、なんでも構いません。

ぼくの場合は、洗い物をササッとすませ、娘を寝かしつけ、いま読んで頂いているこのブログを書いているじぶんをイメージします。

あなたが何をしたいか、イメージできましたか?

できたら、次にいきましょう。

食器を洗う手を早く動かす

アイキャッチ

洗い物の時間を短縮するのに一番効果があるのが「できるだけ手を早く動かす」ことです。

極端な話、今よりも2倍の速さで手を動かせれば、半分の時間で洗いが終わります。

ちょっと体育会系な話に聞こえるかもしれませんが、事実です。

以前ぼくは、全国各地で移住先を探す旅をしていたことがあります。

その時にお世話になった民泊のおかあさんが、ぼくら家族3人分を合わせた5人分の食器を超高速で洗い上げているのを見て確信しました。

家事においては、速さこそが一番重要だと。

手を動かすのが速い人ほど、家事上手でじぶんの時間を大切にできる人と言えます。

とはいえ、いきなり2倍は難しいと思います。

まずは今日から「すこしでも手を早く動かす」ことを意識のすみに置きながら洗いモノをしてみましょう。

食器は使ったら洗い、ためない

洗剤とスポンジ

洗い物は使うたびに洗い、シンクにためない。

これも鉄則のルールです。

洗いモノが貯まればたまるほど、使えるスペースがせまくなって手の動きを妨げるようになります。

食器を洗い上げるスペースが足らなくなって、場所を確保するのに時間を取られてしまうかもしれません。

基本的にせまい日本のキッチンでは、いかにスペースを有効に使うかを考えることが大切です。

使った食器を放置すれば、汚れが乾いてしまい、こびりついて取れにくくなります。

長時間のつけ置きは雑菌の繁殖を招いてとても不衛生なのでやめるべきです。

そして、貯まってゴチャッとした洗い物を目にすれば「あー洗うのめんどくさいなぁ」という、不要な考えが頭をよぎります。

マイナスな考えに時間を使うことほど、人生にとってムダなことはありません。

忙しい時ほど、めんどくさいと思う前に、こまめに洗いモノを片つけていきましょう。

角が丸い食器を選ぶ

丸と角

じつは、食器選びの段階から効率的な洗い物は始まっています。

角が四角い食器と、角が丸い食器。

あなたはどちらが洗いやすいですか?

ぼくは断然、角が丸い食器の方が洗いやすいです。

洗剤の泡がついたスポンジを素早く動かしている状況をイメージしてみてください。

角が丸い食器ならば、一定のリズムでシュッシュッとスムーズに洗えます。

ところが、角が四角い食器の場合、角を洗うところで手の動きに変化をつけなければいけません。

角でない部分はシュッシュッ、角にくるとスピードを落としてキュッキュッという感じ。

スピードを落とさないと泡がまわりに跳ねて大変です。

角の部分は汚れもたまりやすいので、ていねいに洗わなければいけません。

すこしでも効率的に洗いモノをしたければ、今後買う食器はできるだけ角がないモノを選びましょう。

ちなみに、わが家で使っている洗剤とスポンジは、マジックソープとおさかなスポンジです。

マジックソープはミニマリスト御用達の品で、食器洗いのほか、洗顔、洗髪、体洗い、洗濯洗剤と、あらゆる用途に使える優れものです。

ミニマリストさんの中には、家中の洗剤は本当にこれ一本でまかなっている人もいます。

食器洗いでも泡切れがよく、使いやすいです。

見た目もシンプルでオシャレなので、キッチンに置いていても気分がいいアイテムですね。

洗い物の効率化には、使いやすいスポンジが必須。

  • スポンジがやわらかくて食器のカーブになじむ
  • 細長い形が持ちやすい
  • おさかなの尻尾で食器の細かいところが洗えて便利
  • メイドインジャパン

ぼくは、おさかなスポンジより使いやすいアイテムを知りません。

食器のサイズと形を揃える

同じ食器

 

食器のサイズと形を揃えることも食器洗いの効率化には重要です。

たくさん食器を持っていたとしても、ふだんの食事に使う食器はできるだけ同一の商品で揃えるようしましょう。

食器の形とサイズが同じであれば、

  • 洗うリズムを一定にできる
  • 洗い上げるカゴのスペースを有効に使える
  • スペースを有効に使えるので乾きも早い
  • スタック(重ねる)できればしまうスペースも小さくできる

一石四鳥の効果があります。

ふだん使いの食器は数をそろえる必要があるので、値段も手頃であることが大切です。

わが家では、無印良品の食器が毎日活躍してくれています。

無印良品の食器をネットで買うなら、Tポイントが貯められて配送が早いLOHACOを利用するのがオススメ。

送料が無料になるまでの金額も、無印良品の公式サイトよりもLOHACOの方が安いので、値段が手頃な食器を買うならLOHACOの方が気軽ですね。

もし少しお値段が張っても構わないなら、無印良品の公式サイトで扱っている限られた店舗でしか買えない限定商品の食器もカワイイです。

拭かない、自然乾燥させる

食器は拭きあげない、自然乾燥させる。

拭く拭かないには一長一短あり、悩ましい選択なのですが、ぼくはいつも自然乾燥が基本です。

拭かずに自然乾燥させると、拭く時間をべつの事に使えます。

が、キッチンが整っていない時間が長くなります。

反対に、拭けばキッチンがいつもスッキリします。

が、時間がかかりますし、拭きあげるために使うキッチンペーパーの消耗が激しくなります。

どちらを取るかは個人の好みによると思いますが、自由な時間が欲しければ自然乾燥です。

ぼくはこの点については、見た目のていねいさよりも、自由な時間を取りました。

ちなみに、わが家には食器洗い乾燥機はありません。

10年ほど前には使っていたことがありますが、ミニマルでシンプルな暮らしに目覚めた今は必要性を感じません。

鍋やフライパンが入らない、中途半端なサイズの食器洗い乾燥機を導入するメリットは少ないと思います。

刃物、割れモノ、大きいもの、小さいもの、油ものの順番で洗う

効率的な洗い物において、洗う順番も重要です。

まずは包丁やピーラー、ハサミなどの刃物から洗いましょう。

そして、刃物についてはキッチンペーパーで拭きあげてしまうところまで終えてしまう。

こうしておけば、刃物で手を傷つける心配も、刃物が気になって手の動きが遅くなることもありません。

次に、ガラス食器、琺瑯(ほうろう)容器などの割れモノを洗う。

これも割ってしまうリスクを考えて手の動きが遅くなることを避けるためです。

刃物と割れモノが終わったら、大きいものから片つけることで、すこしでもシンクのスペースを広く使えるようにしていきます

最後に、水につけておいた鍋やフライパンなどの油がついたモノを洗います。

油ものを最後にすることで、他の食器に油がついて洗う手間が増えることもありません。

洗いモノが終わったら、ゴミをまとめ、コンロ、シンク、キッチンの床を拭きあげて洗いモノ終了です。

最後に

今回の記事では、洗い物にかかる時間を短くして、自由なじぶんの時間を取り戻すためのコツを紹介しました。

1日10分短縮できれば、1年で手に入る時間は60時間です。

60時間あったら、あなたがしたいことはなんですか?

手に入れた自由をイメージをして、時間短縮に取り組んでみてください。

それでは、また!

たっくん
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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