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【何もしないのが一番】子育て主夫が「すべての教育は洗脳である」を読んで実践していること

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こんな方におすすめ

  • 子どもが生まれてどんな教育を受けさせたらいいか悩んでいる人
  • おすすめの育児本を探している人

こんにちは、たっくんです。

子どもが生まれると、遅かれ早かれ、

「どんな教育を受けさせてあげればいいんだろう?」

と悩んでしまう時が来ます。

僕も5年前に娘を授かってから、教育について悩んでいた時期もありました。

でも、ホリエモンこと堀江貴文さんの「すべての教育は「洗脳」である」を読んでから約2年が経った今、教育に関してブレたり悩んだりすることが少なくなりました。

なぜブレたり悩んだりすることが少なくなったのか。

それは、子どもにはできる限り教育しないことが一番だと理解し、日々実践しているからです。

ぼくはこれまで、育児に全力で取り組むために脱サラし、日本全国を旅しながら幼稚園や学校などを観察し、かれこれ1年以上主夫をしてきました。

そんな主夫が、子どもの教育に悩む新米パパママにおすすめの一冊を紹介しつつ、わが家で教育に関して実践していることをお話ししていきます。

子どもには何も教育しないことが一番いい

繰り返しますが、子どもにはできる限り教育しないことが一番です。

子どもはもともと可能性の塊である

教育しないほうがいい理由は、子どもはもともと可能性の塊だからです。

きっとあなたのお子さんも、多かれ少なかれこんな感じですよね。

  • 興味の対象があれこれとすぐに移り変わる
  • 興味を持ったことにはすぐに取り掛かる
  • 一度始めたらいつまでもやめない
  • 楽しいことに全力投入
  • 飽きたり、つまらないと思うことはしない
  • 毎日、おどろくほど成長する
  • 他人(親)の言うことよりも自分を信じて行動する

めちゃくちゃ素晴らしいですよね。

教えられたこともドンドンと吸収していきます。

そんなまっすぐで、真綿のように真っ白な子どもの心に色をつけていくのは、身近にいる大人(つまりあなた)や社会です

「アレはしちゃダメ」

「これはここまででおしまい」

「それは触らないで」

教育という名のもとに禁止ワードを浴びせられた子どもは、どんどんと可能性を減らし、綿の色を曇らせていってしまいます。

もちろん、危険なことについては禁止する必要がありますし、

「言いたくなくてもつい「ダメ」を連発してしまう」

そういった気持ちもわかります。

できるだけ「ダメ」と言わないようにするためには「教育しない」という事について、日頃から強く心に刻んでおく必要があるんですよね。

そこで、ぼくが読んで衝撃を受けた、ホリエモンの「すべての教育は「洗脳」である」という本を紹介します。

「すべての教育は「洗脳」である」はパパママ必読の書

堀江さんの「すべての教育は「洗脳」である」は子育て世帯の親、必読の一冊です。

なぜそう思うのか、書籍の内容を少し紹介します。

堀江さんが育児に関するアドバイスを求められた時の回答は決まってコレだといいます。

「邪魔をせず好きなことをやらせておけばいい」

また、堀江さんはこうも言います。

しつけや教育という建前で子どもの没頭を邪魔する親が減れば、やりたいことが見つからない自分探しに苦しむ人も減る。

親の「そんなことをしちゃいけない」という抑圧に従っていると、目の前のチャンスを取り逃がす可能性は一気に高くなるだろう。

部屋や服を汚したり、遊びに夢中になったりといった幼児の行動を、親は一日中制止し続け、禁止のシャワーを浴びた結果「やりたいことをやるのは悪いことなんだ」と思うようになる。

みなさんは、堀江さんのこの言葉についてどう思いますか?

多くのパパママが「理屈はわかるけど、実行するのは難しい」と感じるかもしれません。

でもそれは、ぼくが思うに、パパママ自身が「自分に正直に生きて来なかった」からではないでしょうか。

いつも誰かに指示(教育)を受け、禁止され、レールの上を走ってきた。

だから、子どもが自由に生きようとすることがスッと受け入れられない。

堀江さんは、人生で成功したければ「やりたいことに没頭すればいい」と言います。

「周囲から支持や共感を得られるのは、心からやりたいことをやっている人(没頭している人)だけ」だとも。

この言葉を読んで、本を手にとった2年前のぼくは、とても怖くなりました。

自分に正直に生きていないぼくが、娘の邪魔をせず、娘の好きに生きさせることができるだろうか、と。

だからぼくは、まずは自分自身が「好きなこと=育児」に没頭して生きることを選択しました。

子どもの教育に関して悩んでいるパパママは、まずは自分自身が好きなことを思いっきりやってみることから初めてみると、突破口が見えてくるかもしれません。

わが家で実践している教育に関すること

ここからは、わが家で実践している教育に関することの具体例をいくつかご紹介します。

やりたいことを思う存分やらせてあげる

先ほどお話した通り、子どもはもともと、以下のような素晴らしい性質を持っています。

  • 興味を持ったことにはすぐに取り掛かる
  • 一度始めたらいつまでもやめない
  • 楽しいことに全力投入
  • 飽きたり、つまらないと思うことはしない
  • 毎日、おどろくほど成長する
  • 他人(親)の言うことよりも自分を信じて行動する

ですから、わが家では、娘が何かをはじめたら、時間や状況が許す限り、声をかけることも控えて、やらせてあげるようにしています。

服を汚したり、部屋を汚したりすることも多々ありますが、ストップをかけない。

正直、喉元まで「ダメ」「それはやめて」と出かけることもありますが、鉄の意志でもって抑え込んでいます。

子どもの選択する機会と意志を奪わない

子どもには、子どもなりの好みや意志があるので、食べたいもの、読みたい本、その日に幼稚園に着ていく服など、可能な限り本人に選択をしてもらいます。

いつも本人の意志を尊重しているので、たまに

「ちょっと、ご本読んで待ってて」

なんて指定しようものなら

「パパ、ちがうよ。○○○○○(娘の名前)がやりたいことをやって待てばいいんだよ。」

と言われたりします。

日頃の積み重ねが成果を出しているなぁと、嬉しい限りです。

教育重視の環境に子どもを置かない

教育重視の環境に子どもを置かない。

これはかなり難易度が高い取り組みですが、わが家では現在進行形でチャレンジしています。

幼稚園は「教育は最低限、子どもの意志で思いっきり遊ぶ」という方針の園を探しました。

もちろん制服もありませんし、園庭に実った木苺を食べたりしながら、泥んこになって帰ってきます。

結果、娘は毎日のびのびと楽しそうに過ごしています。

次なる小学校についても、脱サラ後に日本全国を旅していた中で出会った小学校に、地方移住をしつつ通う予定です。

このあたりについては、またブログでお伝えしていきたいと思います。

まとめ

今回は、子供が生まれてどんな教育を受けさせたらいいか悩んでいる人に向けて、

  • 必要以上の教育をしないことの大切さ
  • 読んでおくべきおすすめの本
  • わが家の教育に関する具体例

をお伝えしました。

悩みの解消に少しでも役立てたらうれしいです。

もっとこんなことを知りたいとか、ご意見とかありましたら、問い合わせフォームやツイッターなどでご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また。

 

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